署長の部屋

The chief of the Hachinohe police station

プロフィール

 令和6年3月25日付けで八戸署長として着任し、2年目となりました、鎌田行剛(かまたみちたけ)57歳です。
 出身は青森市で、趣味は釣り、クライミング、ロードバイク、登山です。
 好きな言葉は、「前へ」です。(ラグビーを少しばかりやってましたので。)

 令和6年度は、隣接の十和田・三沢・三戸・五戸の各警察署と「県南ブロック広域連携」を発足させ、一定の成果を収めることができました。
 令和7年度は、2年目となる広域連携を更に深化させ、県南地域の中核警察署として、管内の八戸市及び階上町はもとより、県南地域全体の安全・安心を実現するために、署員一同一生懸命「前へ」進んでいきたいと思っております。

署長

~57回目の誕生日~

 3月某日、57回目の誕生日を署員が祝ってくれました。

 警務課員です。副署長は残念ながら出張で不在でした。

 プレゼントもいただきました。

 出勤すると、きれいなオーナメントが飾られていました。(気付くのに少し遅れ、やきもきさせたようですが。)
 まさかの演出にびっくり。誕生日だったことをすっかり忘れていたので、心からうれしかったです。
 署員とともに、令和7年度も精一杯頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

県南ブロック警察署広域連携の成果について

 令和6年4月に、八戸警察署に隣接する十和田、三沢、三戸、五戸の各警察署と、県南ブロック警察署広域連携を発足させました。
 これまで、四半期ごとに、各警察署の署長、生活安全担当課長、刑事担当課長、交通担当課長が一堂に会する形で会議を行い、「電話の向こうに顔が見える関係」を構築しながら、事件・事故での捜査応援、同一路線等での合同警戒走行などを推進してまいりました。
 令和7年2月12日、警察本部から警務部長にも参加していただき、第4回目の広域連携会議を開催しました。
 会議では、1月末までの成果として、主な連携活動が29件あり、その中で延べ132人の増員効果と、物的・時間的な効率化を実現したことが確認できたほか、来年度に向けて更なる連携の強化を図っていくことで意識の共有を図りました。
 県警初の取組でしたが、各警察署員が積極的に取り組んでくれたおかげで、目に見える成果を挙げることができました。
 この県南ブロック警察署広域連携については、来年度以降も八戸警察署が中心となって取組を継続、強化していくこととしております。

新年のご挨拶

 新年明けましておめでとうございます。

 令和6年中、八戸警察署管内では、9件の交通死亡事故が発生し、9名の方の尊い命が犠牲になっております。
 令和5年中も同人数でしたので、今年こそ死亡事故ゼロを目指すという決意を署員で共有するため、令和7年1月6日、仕事始めの日に交通ボランティアの皆様の御協力もいただき、「交通安全出動式及び交通安全街頭活動」を実施しました。

 午前7時半から、警察署4階の会議室で出動式を開催し、その後、パトカーが警戒走行に出動するのを見送りました。                                
 
出動式の様子です。

 
警戒走行に出動するパトカーの見送りです。


交通指導隊の方と郵便局前交差点で街頭活動を実施しているところです。

 また、午前11時から、少年警察ボランティアの方々とともに、シンフォニープラザ前において、特殊詐欺被害防止や少年非行防止などを呼びかける防犯広報を実施しました。


防犯広報を終え、ボランティアの皆さんと記念撮影をしました。

 八戸警察署では、今年も八戸市及び階上町、そして広域連携の推進による県南各市町村の安全・安心の実現に向け、地域の皆様と連携しながら各種活動を積極的に推進してまいりたいと考えております。
 

令和6年度の決意表明

 好きな言葉は「前へ」です。管内の皆様が安全・安心を実感できるよう、署員一丸となって「前へ」進み、事件・事故のない八戸市・階上町を目指してまいりますので、よろしくお願いいたします。

交通事故防止について

八戸警察署内には次のような交通安全標語が掲示されています。


 これは、八戸地区安全運転管理者協会の於本会長が考案、作成したものです。
 漢字と赤字の指導内容のマッチングが見事で、センスの良さに思わずうなってしまいます。
 着任以降、新たな標語を考えているのですが、生み出せずにいます。

 さて、「秋の日はつるべ落とし」の言葉どおり、これからの時期は、日没が日に日に早まり、薄暮時間帯の交通事故が増える傾向にあります。
 そこで、薄暮時間帯に自動車を運転する際には、
  ○ ライトの早め点灯(自転車も!)
  ○ 対向車や先行車がいない状況でのハイビームの活用
をお願いします。
 また、歩行者の方も、反射材を活用するとともに、明るい目立つ服装を心がけ、自動車の運転者からの視認性を高めるよう御協力をお願いします。
 八戸警察署としましても、関係機関・団体と連携した街頭活動や、パトカーでの警戒走行、飲酒運転を始めとした悪質な違反の取締りなどを強化して、交通事故の絶無を目指してまいります。

中学生向け職業体験の実施(8/22~23)

 今年、八戸警察署では、小・中・高等学校の生徒さんに対する職業体験や施設見学を積極的に実施しています。
 8月22、23日には、中学生12人、小学生2人に、2日間にわたり参加していただきました。この様子はマスコミにも大きく取り上げられました。
 内容は、コンビニ強盗の犯人を鑑識作業を初めとした捜査活動で特定して捕まえるという捜査員体験などの参加体験型で、実際の警察活動を実感できるものにしています。
 八戸警察署では、これからも職業体験会を随時開催しますので、参加希望の方は当署警務課までお尋ねください。


コンビニ強盗の似顔絵作成中
犯人にそっくり!

盾を構えて機動隊訓練
決まってる~

県南警察署の広域連携

 県南方面は、警察本部から遠く、重大事案が発生した際に、警察本部から応援が来るまで時間がかかるなどの地理的な課題がありました。
 そこで、県南に所在する八戸、十和田、三沢、三戸、五戸の5警察署は、今年の4月3日に、広域連携会議を開催し、重大事案発生時に警察本部から応援が来るまでの間の初動対応や、交通事故多発路線等での合同の警戒・取締りを連携して行う体制を発足しました。

 7月2日、5警察署の署長、刑事・交通関係の幹部が八戸警察署に集合し、2回目となる広域連携会議を開催しました。
 会議では、これまでの取組として
   ○ 小規模警察署で重傷交通事故が発生した際、八戸市内の病院に
    搬送された当事者からの事情聴取を八戸警察署員が実施
   ○ 隣接警察署での合同交通取締りの実施
   ○ 小規模警察署での事件発生時に、八戸警察署から鑑識係員を派遣
   ○ 複数警察署が連携した事件捜査の実施
などが報告され、連携の有効性が確認されました。

 今後も、八戸警察署が中心となって「広域連携」を進め、「警戒の空白を生じさせない組織運営」 を推進していきます。


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